top of page

​電気設備修繕

住民負担の電気設備修繕を自治会でも受け付けます。

電気設備修繕1.jpg

こんな時に

・照明が点灯しない

・インターホンが壊れた

・台所の流しにある棚下灯の紐が切れた

・コンセントを増やしたい

​・照明を蛍光灯からLEDに交換したい

・スイッチ、コンセントが壊れた

・エアコン用のコンセントを増設したい

・トイレのウォシュレットを取り付けたい

・テレビのアンテナ端子を増やしたい

​・インターネットのLAN端子を増やしたい

​など

これまでは

●JKK(東京都住宅供給公社)に電話をする。

修繕内容が住民負担なので、JKKと契約している電気工事店を紹介され、そこに修理を頼む。

​●ご自分で電気店に連絡して、対応してもらう。

これからは、こちらも選べます

●自治会内の修理可能な担当者が対応いたします。

​●電気工事業を営んでおり、府中・調布エリアの都営住宅の電気設備修繕も行っており、必要な資格も有しております。

図1.jpg

自治会にお願いするメリット・デメリットは?

メリット

●利益を目的としないので、電気工事店や電気店よりも費用が安い。

●支払い代金の工賃(材料費以外)が自治会にプールされ、住環境の整備に使われる。

デメリット

​●担当者が普段の仕事が終了してからの対応となるので、平日19時以降、もしくは土日祝の対応となってしまいます。

金額の目安

​*金額は1箇所あたり、税込み

bottom of page